応用情報技術者試験、通称“応用情報”は、情報技術分野でのスキルと知識を証明するために受験者にとっての重要なマイルストーンです。
しかし、その高難易度で知られ、多くの受験生にとっては難関とされています。
そこで、合格者たちが明かす、応用情報技術者試験の高難易度の理由トップ10と、それに対抗するための効果的な対策トップ10をご紹介します。
試験合格に向けた対策をしっかり理解してから本番に取り組みましょう!
応用情報技術者試験の全てを徹底解説します!
応用情報技術者試験(AP)│難易度ランク・偏差値
応用情報技術者試験の難易度や偏差値は、その回の出題される問題や受験者のレベルによって変動しますが、難易度は“難しい”に分類され、偏差値としてスコア表示すると“65”と他資格と比べて難易度は高めです。
他のIT資格や情報処理技術者試験の難易度が知りたい方は以下記事リンクからお探しください。
理由1:広範な知識領域のカバー
応用情報技術者試験は情報技術の多くの分野を含みます。
ネットワークに関する問題では、TCP/IPプロトコルスイート、ネットワーク設計、ルーティング、サブネット化、セキュリティなどのトピックを網羅する必要があります。
また、プログラミングに関する問題では、アルゴリズム、データ構造、ソフトウェア設計などのスキルが必要となります。
上記は、ほんの一部であり、合格するには、多くの分野を理解する必要あります。
対策1:トピックの優先順位付け
試験の全てのトピックに同じ時間を費やすのではなく、試験範囲内で重要なトピックに重点を置くことが大切です。
試験の公式なシラバスや過去の問題集を確認し、どのトピックが試験範囲に含まれるかを理解します。
各トピックが試験でどれだけの割合を占めるかを把握し、重要なトピックに焦点を当てることを検討します。
重要なトピックから対策を始め、試験までの時間を効果的に活用します。
以上の対策を組み合わせることで、「広範な知識領域のカバー」に対処しやすくなります。
計画的な学習と効果的な対策を行い、徐々に知識とスキルを向上させていきましょう。
理由2:実務経験の必要性
午後の部では、実務経験に基づく問題が出題されます。
システム開発プロジェクトに関する問題では、プロジェクトの計画、実行、監視、制御に関する知識・スキルが問われます。
ネットワーク設計の問題では、実際のネットワーク環境の設計とトラブルシューティングの知識・スキルが問われます。
実務経験がない場合、これらの問題に適切に対処するのが困難であり、だからこそ資格合格によって転職・昇給UPに有利となります。
対策2:試験範囲を理解し、正しい学習教材を選び、模擬試験に慣れる
応用情報技術者試験に合格するためのオススメの対策方法を3つに厳選し、初心者にも分かりやすく解説します。
まず、試験の内容を理解しましょう。
試験の公式ガイドや過去の問題集をチェックし、どのトピックが出題されるかを把握します。
その後、自分の強みと弱点を特定し、試験範囲内で重要なトピックに焦点を当てます。
トピックごとに学習計画を立て、進捗を追跡しましょう。
正確で信頼性のある学習リソースを選びましょう。
試験対策の教材、テキストブック、オンラインコースなどを選ぶ際に、評判やレビューを確認しましょう。
信頼性の高い情報源から学習することが成功の鍵です。
模擬試験は試験の形式や難易度に慣れるのに役立ちます。
試験の対策本である問題集を数多く解き、誤答した問題や難しいトピックに特に注意を払い、強化学習を行います。
これらの対策方法を組み合わせることで、応用情報技術者試験に向けた効果的な準備が可能です。
計画的な学習と実践的なアプローチを取り、着実に知識とスキルを向上させていきましょう。
理由3:合格率が低い(20%程度)
難易度の指標の一つである近年の合格率ですが、19%~26%と試験実施回によって異なりますが、平均22.5%と4人に1人しか合格することができない難しい資格というのが分かるかと思います。
実施年度 | 受験数 | 合格数 | 合格率 |
---|---|---|---|
令和4年秋 | 36,329 | 9,516 | 26.2% |
令和4年春 | 32,189 | 7,827 | 24.3% |
令和3年秋 | 33,513 | 7,719 | 23.0% |
令和3年春 | 26,185 | 6,287 | 24.0% |
令和2年秋 | 29,024 | 6,807 | 23.5% |
令和元年秋 | 32,845 | 7,555 | 23.0% |
平成31年春 | 30,710 | 6,605 | 21.5% |
平成30年秋 | 33,932 | 7,948 | 23.4% |
平成30年春 | 30,435 | 6,917 | 22.7% |
平成29年秋 | 33,104 | 7,216 | 21.8% |
平成29年春 | 31,932 | 6,443 | 20.2% |
平成28年秋 | 35,064 | 7,511 | 21.4% |
平成28年春 | 28,229 | 5,801 | 20.5% |
平成27年秋 | 33,253 | 7,791 | 23.4% |
平成27年春 | 30,137 | 5,728 | 19.0% |
平均➡ | 31,792 | 7,178 | 22.5% |
対策3:高難易度試験に合格する手法
応用情報技術者試験の合格率が低いという課題に立ち向かうために、初心者にも分かりやすい有効な対策方法を以下に解説します。
試験までの期間を計画的に管理しましょう。
自分の学習ペースに合った週次や日次のスケジュールを立てます。
適度な休息時間も組み込むことが大切です。
計画に従って進めることで、試験当日に余裕を持って臨むことができます。
正確で信頼性のある教材やテキストブックを選びましょう。
評判やレビューが良いものを選定し、基本から着実に学びましょう。
また、オンラインコースや動画教材も活用すると視覚的な学習がサポートされます。
模擬試験は試験の形式に慣れるのに役立ちます。
オンラインで提供されている模擬試験を受験しましょう。
受験後に誤答した問題や難しかったトピックに集中して復習し、改善点を洗い出します。
模擬試験を通じて自信をつけましょう。
これらの対策方法を組み合わせることで、初心者でも応用情報技術者試験に合格する確率を高めることができます。
計画的な学習、信頼性のある教材の利用、模擬試験の受験と復習を行いながら、着実に知識とスキルを向上させていきましょう。
理由4:午後試験の問題を解く時間が足りない
午前は時間足りるけど・午後が時間足りない方が多くおり、不合格の要因No.1となっています。
各試験には時間制限があり、試験時間内に多くの問題を解答しなければなりません。
午前試験では80問ある選択式の問題を2時間半で解答する必要がありますが、選択式であるため、多くの方にとっては2時間半あれば時間以内に解き終わることができます。
午後問題では、以下の理由により時間が足りない人が多くおり、時間内に効率的に問題を解くために、迅速な問題解決能力が必要となります。
- 問題文が非常に長く読むだけでも時間が取られる
- 1問必須(問1:情報セキュリティ)を除く11個ある分野から4問を選択する時間も必要
- 記述式(文字数指定)もあり、考えているとあっという間に時間が過ぎる
対策4:時間配分と解答スキルの向上
応用情報技術者試験の午後試験において解答時間が足りないと感じる初心者向けの有効な対策方法を以下に厳選して解説します。
午後試験には複数の問題があり、制限時間内に全ての問題を解答することは難しいことがあります。
まず、各問題の難易度とポイントを評価し、容易な問題から取り組むことをおすすめします。
高得点を期待できる問題に優先的に取り組み、制限時間内に最大限のポイントを獲得します。
問題解答のスキルを向上させることで、解答にかかる時間を短縮できます。
具体的なスキル向上方法として、以下を推奨します。
- 過去問の解答練習
過去の試験問題を解いて、問題の形式や出題傾向を理解します。 - キーワードとポイントの抽出
問題文からキーワードと重要なポイントを抽出し、それに焦点を当てることで余計な情報に時間を使わないようにします。
試験当日には時間を有効に活用するためのタイムマネジメントが不可欠です。以下のポイントに注意しましょう。
- 時間配分の設定
試験の各セクションごとにどれだけの時間を使うか計画的に設定します。 - 時間経過の監視
試験中に時間がどれだけ経過しているかを定期的に確認し、予定通り進めているか確認します。 - 時間がかかりそうな問題へのアラーム
特に難しい問題に時間をかけすぎないように、設定した時間を超えたら次の問題に移るようにアラームを設けることが役立ちます。
理由5:長時間試験による体力と集中力の低下
応用情報技術者試験は1日にわたり、長時間の試験を受ける必要があります。
第1試験は午前中に行われ、午後に第2試験が行われることが一般的です。
長時間の試験を受けることは、体力と集中力を保つために十分な休息と体調管理が必要であり、受験生にとって負担がかかります。
これらの対策方法を実践することで、午後試験における時間配分と解答スキルの向上が期待できます。練習と計画的なアプローチを組み合わせて、試験時間内に問題を解決する能力を高めましょう。
対策5:体調管理・解き方・休憩時間
この問題に対処するための分かりやすい対策方法を以下に示します。
試験当日の体調を最適な状態に保つことが重要です。
十分な睡眠をとり、朝食をしっかり摂ることで体力を維持します。
また、試験会場に早めに到着し、急いで行動しないようにしましょう。
試験の昼休みに休憩とストレッチを行うことで、体力の低下と集中力の維持に役立ちます。
昼休みは勉強せず、しっかりと休憩を取り、体をほぐすストレッチを行います。
これにより、午前で消耗した体力と集中力をリフレッシュできます。
理由6:複雑な問題構造であり難しい
試験の問題はしばしば複雑で、複数の要素を組み合わせて解答する必要があります。
システムの障害復旧に関する問題では、異なるコンポーネント間の依存関係や優先順位を考慮して解決策を導き出す必要があります。
このような複雑な問題に対処するためには、問題の全体像を理解し、論理的なステップで解決へと導く能力が求められます。
対策6:問題を分解して整理→過去問練習
この問題に対処するための対策方法を初心者向けに分かりやすく解説します
問題が複雑で難解な場合、まず問題を細かい部分に分解しましょう。
問題文や図表を詳細に読み、何が求められているのか、どの部分が重要なのかを明確に把握します。
その後、問題を整理し、手順やアプローチを考えます。問題を小さな課題に分け、一つずつ解決することが大切です。
過去の試験問題を解いて、複雑な問題構造に慣れましょう。
過去問は実際の試験に近い形式で問題が出題されるため、解答練習を通じて複雑な問題に対する戦略を身につけます。
また、解説付きの過去問を使うことで、問題の解き方やアプローチを理解しやすくなります。
これらの対策方法を組み合わせて、複雑な問題構造に対処するスキルを向上させましょう。
問題を分解し整理し、過去問を通じて練習し、自分の学習スタイルに合ったアプローチを採用することで、試験の難易度に対応できるようになります。
理由7:試験合格基準の厳格化・記述式の採点が厳しい
合格するための要件や基準が非常に厳格です。
午前試験・午後試験の両方で6割以上の点数を取らないと合格となりません。
また、午後試験では記述式かつ採点も非公開であり、受験者本人が正しい答えだと思う記述を書いていたとしても正解と認められず、自己採点ではギリギリ合格できたと思っていても不合格になることは、あるあるです。
そのため余裕のある点数で合格を目指す必要があります。
対策7:出題者・採点者を理解して記述する
初心者向けに分かりやすい対策方法を以下に示します。
記述式の問題では、回答が明確で論理的な構造を持つことが重要です。文章を簡潔かつ明快に書き、情報を整理しましょう。
順序立てて説明し、冗長な表現を避けることで、採点者に理解しやすい回答を提供できます。
回答にはキーワードと重要なポイントを強調しましょう。
適切な用語や専門用語を使い、質問に対する的確な回答を提供します。
ポイントを強調することで、採点者に必要な情報が明確に伝わります。
記述式の問題に慣れるために、模擬試験での解答練習が役立ちます。
過去の試験問題や模擬試験を解き、記述式の問題にどのようにアプローチすべきかを理解しましょう。
解答を自己評価し、不足しているスキルを特定して改善します。
これらの対策方法を実践することで、記述式の採点が厳しいという課題に対処できます。
明確な表現と構造化、キーワードとポイントの強調、模擬試験での解答練習を通じて、記述式の問題に自信を持ち、高得点を目指しましょう。
理由8:最新の技術トレンドを把握する必要あり
IT業界の進化は凄まじく早く、試験問題もバージョンUPされていきます。
情報技術分野は急速に進化しており、新しいテクノロジーやベストプラクティスが頻繁に登場します。
古い知識だけでは、新たな課題やトレンドに適切に対応できません。
継続的な学習により、最新の技術や方法にアップデートし、競争力を維持できます。
対策8:オンラインリソースの活用
初心者向けに分かりやすい対策方法を以下に示します。
最新の技術トレンドを把握するために、オンラインリソースを活用しましょう。
技術ニュースサイト、ブログ、YouTubeチャンネル、ポッドキャストなどが情報収集の良い手段です。
信頼性の高い情報源を選び、定期的にチェックして新しい技術やトレンドを追いかけましょう。
最新の技術トレンドを把握しましょう。
オンラインリソースを活用して情報を収集し、試験に備えつつ最新の技術に対応する能力を養います。
理由9:ストレスとプレッシャー
応用情報技術者試験は高難易度であるため、受験生は試験前や試験当日に大きなストレスやプレッシャーを感じることがあります。
特に試験当日は、時間制限内に多くの問題に対処しなければならないため、受験生の心理的な負担が大きいです。
このストレスとプレッシャーを管理し、冷静に問題に取り組む能力も必要です。
対策9:計画的なスケジュール・ストレス管理・自己評価
初心者向けに、ストレスとプレッシャーに対処するための分かりやすい対策方法を以下に示します。
試験に対する不安やプレッシャーは、十分な準備ができていないと強まります。
計画的な学習スケジュールを立てて、試験までの期間を管理しましょう。
スケジュールには復習や模擬試験の受験も組み込み、進捗を確認することで自信をつけます。
試験前には適切な休息とリラックスが重要です。
規則的な運動、深呼吸、瞑想、音楽など、ストレスを軽減する方法を見つけて実践しましょう。
また、試験当日も冷静さを保つために深呼吸を行うなどのリラックステクニックが役立ちます。
試験前に模擬試験を受験し、本番と同じ条件で試験を体験しましょう。
模擬試験を通じて試験の雰囲気や時間配分を把握し、不安を減少させます。
また、模擬試験の結果を振り返り、弱点を克服するための対策を打つことが重要です。
これらの対策方法を組み合わせて、ストレスとプレッシャーに対処しましょう。
計画的な学習スケジュールを立て、ストレス管理のテクニックを習得し、模擬試験を通じて自己評価を行うことで、試験に自信を持って臨むことができます。
理由10:学習リソースの選択
応用情報技術者試験に備えるための学習リソースや教材を選ぶことも、初心者にとっては難しい面があります。
信頼性のある情報や適切な教材を見つけるのが課題です。
- 正確な情報とカバー範囲の確保
正確で信頼性のある学習リソースを選ぶことは、試験の合格に不可欠です。
試験のカバー範囲に対応した教材やテキストブックを選ぶことで、必要なトピックを適切に学習できます。
誤った情報や不足したカバー範囲のリソースを使うと、試験対策が不完全になり、合格率が低くなる可能性が高まります。 - 模擬試験の提供
学習リソースが模擬試験を提供するかどうかは非常に重要です。
模擬試験は、試験の形式や難易度に慣れるのに役立ちます。
実際の試験に対する準備を進めるのに利用でき、自身の弱点を特定し、改善する機会を提供します。
これにより、自信を持って試験に臨むことができます。
- 費用と予算の考慮
学習リソースの価格は個人の予算に合わせる必要があります。高額なコースや教材を選ぶことで、予算をオーバーランする可能性があります。
予算内で最も適切なリソースを見つけ、コストと価値をバランスさせることが大切です。
高品質なリソースが予算内に収まる場合には、それを選択することが合理的です。
対策10:受験者レベル別に最適な勉強方法を選択
ここまで読まれた方で…難しい資格というのが分かり、どうすれば合格できるか不安になった方もおられるかもしれません。
受験者の現在のレベルに応じた最適な勉強方法を紹介しますので参考にしてみてください!
文系・IT未経験・基本情報未取得者
文系出身者、IT業務が未経験の方、基本情報技術者試験に合格できていない方、過去に応用情報技術者試験を受験して不合格だった、受かる気がしない方は「オンライン講座」を受講することをオススメします!
そういった方は、独学で勉強して合格するのは、正直に言って難しいです!
オンライン講座であれば、短時間で効率良く勉強でき、難しい内容も動画で説明されているので理解することができ、合格を目指すことができます!
応用情報技術者試験のオンライン講座6社をランキング形式で紹介した記事があるので参考にしてください。
情報系・IT業務経験あり・基本情報取得者
情報系出身、IT業務経験あり、基本情報技術者試験を合格済みあったとしても、確実に合格を目指すのであれば、未経験と同様にオンライン講座を受講することをオススメします。
応用情報技術者試験は試験範囲や難易度も難しいため、独学で勉強して合格するのは簡単なことではありません。
無料体験できるオンライン講座(以下記事で紹介しているSTUDYing)もあるので試してみてはいかがでしょうか?
他のオンライン講座も知りたい方は以下ボタンのランキング形式の記事を参考にしてください!
それでも、お金を掛けずに多少時間が掛かってでも独学で合格を目指したい方も居られると思います!
そんな方は、以下オススメ本紹介記事一覧から参考書や過去問題集を購入して勉強することをオススメします!
【参考】応用情報技術者試験(AP)|受験者レベル別 合格に必要な勉強時間
文系・IT未経験・基本情報未取得者
文系・IT未経験者が応用情報技術者試験を受験する場合の合格に必要な勉強時間の目安は「300時間」です。
この時間は、あくまで目安であり、1日2時間を150日(約5か月)勉強すれば合格水準に達するレベルであることを示します。
勉強期間が空いたり、集中して勉強できない状況にあったりすると更に勉強時間は増えて500hになったり、集中して勉強したり、オンライン講座で効率的に勉強すれば100~150時間に短縮できるなど、勉強のやり方次第で、いくらでも変わってきます。
情報系・IT経験者
情報系・IT経験者が応用情報技術者試験を受験する場合の合格に必要な勉強時間の目安は「150時間」です。
この時間は、あくまで目安であり、1日2時間を75日(約2か月半)勉強すれば合格水準に達するレベルであることを示します。
勉強をサボりがち、まとまって勉強できない方は、勉強時間は増えて400hになったり、集中して勉強したり、オンライン講座で効率的に勉強すれば50~100時間に短縮できるなど、元々のスペック・業務経験有無、効率的な手法次第で変わります。
当記事のまとめ
応用情報技術者試験は難しい試験ですが、勉強のやり方次第では、誰でも合格を目指すことができます!
諦めずに勉強して合格することを祈っており、その力になるよう私も努力していきます。
①難易度 | B(難しい) |
②偏差値 | 65 |
③合格率 | 23% |
④勉強時間 | 100~300h |
合格率UP! お役立ち情報 まとめリンク
最後に応用情報技術者試験の合格率を上げることができる、お役立ち情報をまとめたリンクを紹介します!
この記事を読んでくださった方が全員合格しますように!!!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!!
コメント