【図解付き!合格テクニック全集】応用情報技術者試験 午前&午後 解き方+前日~当日の流れ【完全解説】|IT-SHARK

応用情報技術者試験_午前_午後_合格テクニック全集
目次

試験前日 過ごし方

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試験前日の過ごし方については、以下のリンク先の記事を参照ください。

合格者が、朝起きて~寝るまでの間、どう過ごしているかを紹介&解説しています!

応用情報技術者試験_前日の過ごし方_IT-SHARK

試験当日 スケジュール

合格者の試験当日の過ごし方
  1. 06:00~08:30
    起床~試験会場に移動
  2. 08:30~09:15
    試験会場到着・開始待ち(60分)
  3. 09:15~09:30
    午前問題・解答用紙配布(15分)
  4. 09:30~11:15 12:00
    午前試験105分 150分
    ※途中退席は、10:30~11:50の間のみ
  5. 11:15~12:45
    休憩時間(90分)
  6. 12:45~13:00
    問題・解答用紙配布(15分)
  7. 13:00~15:00
    午後試験(150分)

試験開始待ち

試験当日は、時間に余裕を持って会場に到着しましょう!

渋滞や交通の乱れ・お腹が急に緩くなるといったハプニングにも備えて、1時間前に会場に到着するのを目安にしてください!

早く着きすぎると眠くなり、集中力や緊張感が緩んでしまったり、ギリギリに着くと、心を落ち着かすことができず、不安定な精神状態で試験に臨むことになってしまうので、心理学上、1時間前くらいに着くことをお勧めします。

また、試験直前に、気合を入れたり、眠気を飛ばすためにブラックコーヒーやエナジードリンクにより、カフェインを大量摂取する人がいるかと思いますが、オススメしません。

カフェインを摂取することによって、利尿作用が働くため、トイレに行きたくなるからです。

いざ試験が始まると、トイレに行っている余裕はなく、実際に尿意があると試験に集中できません。

受験する人にとって、当日のカフェインはプラスに働くことは無いので、水を少し飲む程度にしましょう!

また、試験問題・解答用紙が配布される前には、尿意・便意がなくても、必ずトイレに行って、安心感を得ましょう!

トイレに行くことで、心を落ち着かすこともできます。

午前試験

項目内容
試験時間150分
問題数、形式80問/マークシート方式(4択)
内訳問01~50:テクノロジ系
問51~60:マネジメント系
問61~80:ストラテジ系
合格者の試験当日の過ごし方
  1. 09:30~10:30(目安:60分)
    1周目:分かる問題のみ解いていく

    問1から順番に解けそうな問題のみ解答・解答用紙に記入し分からない・計算が難しそうな問題は、潔くSKIPする。

    また、完全に解答が分からなくとも、どれとどれで悩んでいるかや、これは絶対に違うというのを✔:絶対正解だと思う/〇:正解だと思う/△正解かもしれない/×不正解」といった感じで、問題用紙の選択肢に書いていきましょう!

    絶対正解だと思う選択肢のみ解答用紙に記入するようにしましょう!

    ※後から見返したときに、一から問題を解かなくても途中からリスタートすることができます!
  2. 10:30~11:00(目安:30分)
    2周目:残り時間に注意し、飛ばした問題にチャレンジ


    残り時間に注意しつつ、飛ばした問題の中から、計算問題や時間が少し掛かりそうな問題にチャレンジ
    ※少し考えて無理そうだったら潔く諦めて、これだと思う選択肢があれば、それを記入し、何も分からない場合は、どれか記号を1つに絞って記入しましょう!

    ここがとても大事なポイントです!

    分からない問題に対して、直感や鉛筆転がして、選択肢を選ぶ人が多く居るかと思いますが、得点を少しでも伸ばしたいなら、全く分からない問題については、勇気を持って一つの記号に統一して記入していくことが大事です!

    どれを選択するかを迷う時間がもったいないです。選択肢が4つなので、25%の確率で当たると気楽に考えて、思い切って、「ウ」とか何か一つに絞りましょう!

  3. 11:00~11:15(目安:15分)
    3周目:最終チェック(記入漏れが無いか確認)

    3周目で、見直していくと自分の解答に不安を感じることがあります。

    しかし、私の経験上、最初に記入していた問題のほうが合っていたという割合のほうが高いと感じており、よっぽど自身が無い限りは、無理に解答しなおすのは諦め、午後試験の体力を残すことに切り替えましょう!

    マークシートの忘れているところが無いかだけ最終確認する程度で大丈夫です!

休憩時間

休憩時間は、まず昼食(軽食)を食べること!

できればサンドイッチとかおにぎりとか簡単に直ぐ食べることができる食べ物をオススメします。

そして、飲み物は、試験前と同様にカフェインが少ない水を飲むことで、尿意を抑えることができます。

休憩時間は、少し散歩して外の空気を吸ったりして、リフレッシュしましょう!

また、午後試験の勉強は無理にせずに頭をリラックスさせることのほうが、合格率は上がります。

午後試験は、午前中の疲労+試験特有の緊張感に加えて、問題文を多く読まないといけないので、集中力と体力を多く使います。

好きな音楽を聴くなど、少しでもリラックスした状態で試験に臨めるように調子を整えましょう!

午後試験前には、尿意が無くても、必ずトイレに行き、精神状態を落ち着かせたうえで戻ってきましょう!

午後試験

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午後試験の選択問題の選び方については、以下まとめ記事を参照してね!

応用情報技術者試験_午後_選択問題_選び方_IT-SHARK

午後試験の進め方

STEP
5分以内を目安に、どの選択問題を解くか選ぶ

午後問題は、とにかく時間との勝負です!

午前問題で時間に余裕があった人が午後問題で時間が足りずに焦って落ちるというのが多く見受けられます。

まずは、最初の5分で問題文のテーマや設問をざっと見て、解けそうな問題を決めてください!

実際に解いてみて決めたい気持ちは分かりますが、時間的にかなり厳しいです。

そのため、最初に見極めることが大事です。

解く問題を決めたら、直ぐに解答用紙の選択欄に〇を付けてください!

この〇を書き忘れると問答無用で採点されず0点です。

後回しにして、時間が足りずに〇が付けれなかったという残念なことにならないように絶対に〇を書きましょう!!!

STEP
どの順番に解くかを決める

何度も言いますが、午後試験は時間との勝負のため、解く順番も重要になってきます。

簡単に解けそうな問題から順番に解く方法をオススメします!

得意・不得意があるかと思うので、普段の過去問勉強のときから、何から順番に解くことを意識して勉強しましょう!

STEP
実際に問題を解いていく

問題の解き方について、次の項目を参照してね!

ここで、お伝えするポイントとしては、記述解答を問題用紙に写さないこと!

自己採点をしたいがために、解答用紙への記入と合わせて、記述を問題用紙に写す人がいるかと思いますが、時間の無駄ですし、合格率は変わらないので止めましょう。

選択肢については、午前問題と同様に、✔:絶対正解だと思う/〇:正解だと思う/△正解かもしれない/×不正解」といった感じで、問題用紙の選択肢に書いていきましょう!

絶対正解だと思う選択肢のみ解答用紙に記入するようにしましょう!

STEP
解答を見直す

記入漏れが無いか確認しましょう!

特に忘れがちな、選択問題の選択欄に〇を書き忘れていないかは十分に確認してください!

午後試験問題 構成

応用情報技術者試験_午後_問題の解き方_問題文と設問文

【問題文(本文)】
応用情報技術者試験の問題文とは、各問の最初から設問までの部分のことで、以下のような構成となっております。

・概要
 問題の最初の段落の部分のことで、問題の前提条件や背景が書かれており、何に対する問題なのかを、意識して読むことで理解できます。

・グループ
 概要以降の各段落(グループ名)のことで、その数は、問題によって異なります。

 各グループごとに、内容がまとまっており、各設問の下線や空欄が書かれております。

【設問文(設問)】
応用情報技術者試験の設問文とは、「設問1 ○○について○○字以内に記述せよ」といった、設問部分のことです。

空欄の穴埋め(○○にもっとも近い意味となるとなるのは、ア〜オのどれか?)や、下線に関連した理由や原因、対策を記述させる設問があり、それに対して受験者は、設問の意図を理解し、的確に解答する必要があります!

午後問題 解く手順

応用情報技術者試験_午後_問題の解き方_サンプル全体
STEP
問題文の概要を読む
応用情報技術者試験_午後_問題の解き方_サンプル1
STEP
設問文の設問を読む
応用情報技術者試験_午後_問題の解き方_サンプル2.png
STEP
問題文の設問に該当する箇所(下線や記号の空欄など)まで読む
応用情報技術者試験_午後_問題の解き方_サンプル3.png
STEP
設問文の設問をもう一度読む
応用情報技術者試験_午後_問題の解き方_サンプル4.png
STEP
問題文の設問の解答に役立つ情報を探し、解答を記入する

テクニック・裏技

設問を一度に全部読まない!

全ての設問を読むには、多くの時間が掛かり、試験時間が足りなくなったり、試験の集中力や体力が多く削られます。

また、読んでいる途中に、前半部分の内容を忘れてしまうため、読む時間は単なる無駄時間となります。

基本的に応用情報技術者試験の設問は、問題文を先頭から順に読んで行くことで、順番に解答できる、受験者に優しい作り方になっています。

そのため、「設問文を1つ読んだ後に、問題文の中で解答の元ネタ(キーワード・ヒント)を探す」という事を繰り返すのが、効率良く、的確に解答を考えるためのテクニックとして、非常に有効です!

設問の文字数から連想(ヒント)を得る

記述式の問題では、「○文字以内に答えよ」という問い方がありますが、この文字数が、大きなヒントとなっております。

もし、解答を書いてみて指定されている文字数より、かなり少ない、多いといった場合、何かキーワードが不足している、間違った方向の誤答という可能性が非常に高いです。

文字数の約75%〜100%になるように見直しましょう!
(例:30文字以内の指定であれば23文字~30文字)

他に解答分に入れる必要がある、キーワードが他に無いか、設問に対して違った方面の解答をしていないかを確認してみてください!

記述式は、必ず問題文のキーワードを用いて解答する

応用情報技術者試験の合格発表後(公式)に、各問題の正解率や、どんな誤答が多かったかを公表しています。

誤答の代表例として、良くあるのが「問題文の○○というキーワードを使わずに、解答している」が圧倒的に多いです。

応用情報技術者試験の午後問題は特に、国語力(文章力・読解力)を必要としており、問題文のキーワードを用いて、解答させる問題が多いです。

問題者側の意図としては、問題文で起こっている問題・事象を正しく理解し、情報を頭の中で整理できる思考力を試しています 。

そのため、問題文のキーワードを使うことで、起こっている問題・事象を理解していることをアピールすることで、正解に近づきます!

記述式の解答文の元ネタ(情報)となるキーワードやヒントは、下線、空欄の前に存在する

応用情報技術者試験の午後問題の特徴として、解答の元ネタ(キーワード・ヒント)は、問題文の設問に該当する下線や空欄より、前の部分に出てきています!

このため、該当する設問の問題文の箇所で、区切りながら読んでいくのが、効率的かつ時短で問題を解くテクニックとなります。

また、元ネタの場所は、同グループ内にある場合が多いですが、1〜2個前のグループにある場合もあるので注意しましょう!

まずは、同グループを探し、無かった場合、その前のグループに戻って探すのが無駄なく効率良く問題が読めるテクニックとなります。

※2グループ戻って無かったら、キーワードやヒントを見落としている可能性が高いです。残り時間次第ですが、無理せず諦めて別の問題に取り組むのも大事です!

合格者が最もオススメする本(午後対策・過去問題集)

応用情報技術者 午後問題の重点対策(iTEC)

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午後問題は、問題文を読むだけでも時間が掛かるのが一番の要因で、勉強嫌いとなる人が多くいます!

そんな問題を解決するのに役立つ本として、「iTEC社の応用情報技術者 午後問題の重点対策」をオススメします。

タイトルの通り、午後問題に特化した参考書となっており、午後問題の解き方や得点アップするためのテクニックが満載です!

午後問題が苦手な、ほぼ受験者全員にオススメする1冊です!

2022_応用情報技術者_午後問題重点対策_IT-SHARK

応用情報技術者 パーフェクトラーニング 過去問題集(技術評論社)

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最後に、平成27年から売上連続1位!

つまり、合格者が一番使っている過去問題集を紹介します!

実際に合格者である私もこの過去問題集を一番使いました!


他の過去問題集もすばらしいですがコスパ最強!っていうと、結局、このシリーズ(パーフェクトラーニング)に辿り着いちゃいます。

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