システム開発16問・ソフトウェア開発管理技術22問、合計38問の分野別演習です。仕様・品質・テスト・開発プロセスについて、「何を確認するか」「いつ行うか」「誰がどの役割を担うか」を分けて復習しましょう。
まず「選択肢」を読み、ア〜エのタブで正誤を確認してください。用語を覚えた後は、他の選択肢がどの工程や目的を説明しているかも考えてみましょう。
出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の公開過去問題を扱う演習です。JIS X 25010:2013や共通フレーム2007などは設問が指定した版のまま扱います。権利関係の設問も学習用の過去問題として読み、現在の個別契約や手続へそのまま当てはめないでください。公式の年度別問題・解答例はIPAの過去問題ページで確認できます。
情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱシステム開発16問|過去問&解答

システム開発では、要求する振る舞いと、それを確かめる方法を対応させましょう。正常な入力だけでなく、異常時の動作をどう扱うかも設問の条件から読み取ります。
フェールセーフの考えに基づいて設計したものはどれか。
【ア】乾電池のプラスとマイナスを逆にすると,乾電池が装填できないようにする。
【イ】交通管制システムが故障したときには,信号機に赤色が点灯するようにする。
【ウ】ネットワークカードのコントローラーを二重化しておき,故障したコントローラーの方を切り離しても運用できるようにする。
【エ】ハードディスクにRAID1を採用して,MTBFで示される信頼性が向上するようにする。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
ソフトウェアの保守作業の効率向上策として,最も適切なものはどれか。
【ア】エンドユーザーによる動作確認テスト
【イ】コーディング規約に準拠したプログラムの作成
【ウ】最適化コンパイルによる性能改善
【エ】発生したバグの要因分類による傾向分析

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
オブジェクト指向における情報隠蔽に関する記述として,適切なものはどれか。
【ア】オブジェクトの特性(属性,関連,操作)をまとめて抽象化する。
【イ】オブジェクトは,メッセージによってだけアクセス可能となる。
【ウ】親クラスに定義されたメソッドを,実行時に子クラスに引き継ぐ。
【エ】同一メッセージでも,実行時の受信クラスに基づいて適用されるメソッドが決まる。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
JIS X 25010:2013(システム及びソフトウェア製品の品質要求及び評価(SQuaRE)-システム及びソフトウェア品質モデル)におけるシステムの利用時の品質特性に”満足性”がある。”満足性”の品質副特性の一つである”実用性”の説明はどれか。
【ア】個人的なニーズを満たすことから利用者が感じる喜びの度合い
【イ】利用者がシステム又はソフトウェアを利用するときの快適さに満足する度合い
【ウ】利用者又は他の利害関係者がもつ,製品又はシステムが意図したとおりに動作するという確信の度合い
【エ】利用の結果及び利用の影響を含め,利用者が把握した目標の達成状況によって得られる利用者の満足の度合い

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。
JIS X 25010:2013(システム及びソフトウェア製品の品質要求及び評価(SQuaRE)-システム及びソフトウェア品質モデル)で定義されたシステム及び/又はソフトウェア製品の品質特性に関する説明のうち,適切なものはどれか。
【ア】機能適合性とは,明示された状況下で使用するとき,明示的ニーズ及び暗黙のニーズを満足させる機能を,製品又はシステムが提供する度合いのことである。
【イ】信頼性とは,明記された状態(条件)で使用する資源の量に関係する性能の度合いのことである。
【ウ】性能効率性とは,明示された利用状況において,有効性,効率性及び満足性をもって明示された目標を達成するために,明示された利用者が製品又はシステムを利用することができる度合いのことである。
【エ】保守性とは,明示された時間帯で,明示された条件下に,システム,製品又は構成要素が明示された機能を実行する度合いのことである。

「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
ソフトウェアの要件定義における利用者の分析で活用される,ソフトウェアの利用者を役割ごとに典型的な姿として描いた仮想の人物を何と呼ぶか。
【ア】エピック
【イ】ステークホルダ
【ウ】プロダクトオーナー
【エ】ペルソナ

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。
共通フレーム2007に従いシステム開発の要件定義の段階で実施することとして,適切なものはどれか。
【ア】システムに必要なセキュリティ機能及びその機能が対策として達成すべき内容を決定する。
【イ】システムに必要なセキュリティ機能に関連するチェックリストを用いてソースコードをレビューする。
【ウ】組織に必要なセキュリティ機能を含むシステム化計画を立案する。
【エ】第三者によるシステムのセキュリティ監査を脆弱性評価ツールを用いて定期的に実施する。

「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
テストで使用されるドライバ又はスタブの機能のうち,適切なものはどれか。
【ア】スタブは,テスト対象のモジュールからの戻り値を表示・印刷する。
【イ】スタブは,テスト対象モジュールを呼び出すモジュールである。
【ウ】ドライバは,テスト対象モジュールから呼び出されるモジュールである。
【エ】ドライバは,引数を渡してテスト対象モジュールを呼び出す。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

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「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。
システムに規定外の無効なデータが入力されたとき,誤入力であることを伝えるメッセージを表示して正しい入力を促すことによって,システムを異常終了させない設計は何というか。
出典:IPA 令和4年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問22(問題冊子/解答例)。年度別の解説で復習する
【ア】フールプルーフ
【イ】フェールセーフ
【ウ】フェールソフト
【エ】フォールトトレランス

「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

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この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
テスト担当者が,ソフトウェアを動作させてその動きを学習しながら,自身の経験に基づいて以降のテストを動的に計画して進めるテストの方法はどれか。
出典:IPA 令和3年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問22(問題冊子/解答例)。年度別の解説で復習する
【ア】実験計画法
【イ】状態遷移テスト
【ウ】探索的テスト
【エ】モデルベースドテスト

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この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
UML 2.0において,オブジェクト間の相互作用を時間の経過に注目して記述するものはどれか。
【ア】アクティビティ図
【イ】コミュニケーション図
【ウ】シーケンス図
【エ】ユースケース図

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この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
ブラックボックステストのテストデータの作成方法のうち,最も適切なものはどれか。
【ア】稼動中のシステムから実データを無作為に抽出し,テストデータを作成する。
【イ】機能仕様から同値クラスや限界値を識別し,テストデータを作成する。
【ウ】業務で発生するデータの発生頻度を分析し,テストデータを作成する。
【エ】プログラムの流れ図から,分岐条件に基づいたテストデータを作成する。

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IoT機器のペネトレーションテスト(Penetration Test)の説明として,適切なものはどれか。
出典:IPA 令和5年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問22(問題冊子/解答例)。年度別の解説で復習する
【ア】開発の最終段階に,IoT機器と通信対象となるサーバ及びネットワーク全体の動作が仕様書どおりであることをテストする。
【イ】回路図,ソースコードなどのシステムの内部構造を参照して,仕様確認のためのテストを行う。
【ウ】恒温恒湿器を用いて,要求仕様で定められた温湿度条件で動作するかどうか,耐久性はどうかをテストする。
【エ】ネットワーク,バス,デバッグインタフェースなどの脆弱性を利用して,IoT機器への攻撃と侵入を試みるテストを行う。

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情報システムの設計において,フェールソフトが講じられているのはどれか。
【ア】UPS装置を設置することで,停電時に手順どおりにシステムを停止できるようにし,データを保全する。
【イ】制御プログラムの障害時に,システムの暴走を避け,安全に運転を停止できるようにする。
【ウ】ハードウェア障害時に,パフォーマンスは低下するが,構成を縮小して運転を続けられるようにする。
【エ】利用者の誤操作や誤入力を未然に防ぐことで,システムの誤動作を防止できるようにする。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

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この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
既存システムを基に,新システムのモデル化を行う場合のDFD作成の手順として,適切なものはどれか。
【ア】現物理モデル→現論理モデル→新物理モデル→新論理モデル
【イ】現物理モデル→現論理モデル→新論理モデル→新物理モデル
【ウ】現論理モデル→現物理モデル→新物理モデル→新論理モデル
【エ】現論理モデル→現物理モデル→新論理モデル→新物理モデル

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この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
ハードウェアの保守点検及び修理作業を実施するときに,運用管理者が実施すべき,事前又は事後に確認に関する説明のうち,適切なものはどれか。
【ア】システムが自動的に回復処置を行った障害については,障害前後のエラーログが残っているので,障害原因や対応処置の報告ではなく,ログの分析結果を確認する。
【イ】定期保守時の点検項目は事前に分かっているので,事前と事後の確認は省略できるが,作業の開始と終了については,保守作業者に確認する。
【ウ】予防保守を遠隔保守方式で行う場合,遠隔地のシステムへの影響は出ないので,作業内容などの事前確認は行わず,事後に作業実施結果を確認する。
【エ】臨時保守の場合,事前に保守作業者が障害の発生状況を確認したことを確認し,事後に障害原因や作業実施結果を確認する。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

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情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱソフトウェア開発管理技術22問|過去問&解答

開発管理では、手法の名前だけでなく、活動するタイミングと目的を確かめましょう。毎日の確認、反復の終わりのふりかえり、テストを先に書く方法などを混同しないようにします。
アジャイル開発のプラクティスの一つである”ふりかえり(レトロスペクティブ)”を行う適切なタイミングはどれか。
【ア】タスクボード”に貼ったタスクカードが移動されたとき
【イ】各”イテレーション”の最後
【ウ】毎日行う”朝会”
【エ】毎日メンバの気持ちを見える化する”ニコニコカレンダー”に全チームメンバが記入し終えたとき

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。
スクラムでの参考:Scrum Guide 2020では、スプリントレトロスペクティブがスプリントの最後を締めくくります。毎日の進捗確認と、区切りで仕事の進め方を振り返ることを分けて考えましょう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
プログラムの著作権管理上,不適切な行為はどれか。
出典:IPA 令和5年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問23(問題冊子/解答例)。年度別の解説で復習する
【ア】公開されているプロトコルに基づいて,他社が販売しているソフトウェアと同等の機能をもつソフトウェアを独自に開発して販売した。
【イ】使用,複製及び改変する権利を付与するというソースコード使用許諾契約を締結した上で,許諾対象のソフトウェアを改変して製品に組み込み、当該許諾契約の範囲内で製品を販売した。
【ウ】ソフトウェアハウスと使用許諾契約を締結し,契約上は複製権の許諾は受けていないが,使用許諾を受けたソフトウェアにはプロテクトが掛けられていたので,そのプロテクトを外し,バックアップのために複製した。
【エ】他人のソフトウェアを正当な手段で入手し,試験又は研究のために逆コンパイルを行った。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

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この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
ソフトウェアを保守するときなどに利用される技術であるリバースエンジニアリングの説明はどれか。
【ア】ソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作る。
【イ】ソースプログラムを探索して修正箇所や影響度を調べる。
【ウ】ソースプログラムを見直して構造化プログラムに変換する。
【エ】ソースプログラムを分かりやすい表現に書き換える。

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アジャイル開発手法の説明のうち,スクラムのものはどれか。
【ア】コミュニケーション,シンプル,フィードバック,勇気,尊重の五つの価値を基礎とし,テスト駆動型開発,ペアプログラミング,リファクタリングなどのプラクティスを推奨する。
【イ】推測(プロジェクト立上げ,適応的サイクル計画),協調(並行コンポーネント開発),学習(品質レビュー,最終QA/リリース)のライフサイクルをもつ。
【ウ】プロダクトオーナーなどの役割,スプリントレビューなどのイベント,プロダクトバックログなどの作成物,及びルールから成る。
【エ】モデルの全体像を作成した上で,優先度を付けた詳細なフィーチャリストを作成し,フィーチャを単位として計画し,フィーチャごとの設計と構築とを繰り返す。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

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企業間で,商用目的で締結されたソフトウェアの開発請負契約書に著作権の帰属が記載されていない場合,著作権の帰属先として,適切なものはどれか。
【ア】請負人,注文者のどちらにも帰属しない。
【イ】請負人と注文者が共有する。
【ウ】請負人に帰属する。
【エ】注文者に帰属する。

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この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
エクストリームプログラミング(XP:eXtreme Programming)における”テスト駆動開発”の特徴はどれか。
【ア】最初のテストで,なるべく多くのバグを摘出する。
【イ】テストケースの改善を繰り返す。
【ウ】テストでのカバレージを高めることを目的とする。
【エ】プログラムを書く前にテストコードを記述する。

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順番で区別:単にテストを自動化することではなく、実装する機能のテストを先に書く点に着目します。Martin FowlerによるTDDの説明も、テスト・実装・リファクタリングの反復を示しています。
次の小さな機能を確かめる。
テストで期待する動作へ近づける。
構造を見直し、次の機能へ。
SDメモリカードに使用される著作権保護技術はどれか。
出典:IPA 令和4年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問23(問題冊子/解答例)。年度別の解説で復習する
【ア】CPPM(Content Protection for Pre-Recorded Media)
【イ】CPRM(Content Protection for Recordable Media)
【ウ】DTCP(Digital Transmission Content Protection)
【エ】HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)

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この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
ソフトウェア開発組織の活動状態のうち,CMMIモデルにおける成熟度レベルが最も高いものはどれか。
【ア】作業成果物の状況が,主要なタスクの完了時点で管理層に対して見える状態になっている。
【イ】実績が定量的に把握されており,プロセスが組織的に管理されている。
【ウ】プロセスが明文化されて,組織内の全ての人がそれを利用している。
【エ】プロセスを継続的に改善していくための仕組みが機能している。

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共通フレームによれば,システム要件の評価タスクにおいて見極めることはどれか。
【ア】システム要件とシステム方式との間に一貫性があるかどうか。
【イ】システム要件とシステム方式との関連が追跡できるかどうか。
【ウ】システム要件を満たすシステム方式設計が実現可能かどうか。
【エ】ソフトウェア品目が割り当てられたシステム要件を満たすかどうか。

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この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
ソフトウェア開発・保守工程において,リポジトリを構築する理由として,最も適切なものはどれか。
【ア】各工程で検出した不良を管理することが可能になり,ソフトウェアの品質分析が容易になる。
【イ】各工程での作業手順を定義することが容易になり,開発・保守時の作業のミスを防止することができる。
【ウ】各工程での作業予定と実績を関連付けて管理することが可能になり,作業の進捗管理が容易になる。
【エ】各工程での成果物を一元管理することによって,開発・保守作業の効率が良くなり,用語の統一もできる。

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特許権に関する記述のうち,適切なものはどれか。
【ア】A社が特許を出願するより前にB社が独自に開発して日本国内で発売した製品は,A社の特許権の侵害にならない。
【イ】組込み機器におけるハードウェアは特許権で保護されるが,ソフトウェアは保護されない。
【ウ】審査を受けて特許権を取得した後に,特許権が無効となることはない。
【エ】先行特許と同一の技術であっても,独自に開発した技術であれば特許権の侵害にならない。

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JIS X 0160:2021(ソフトウェアライフサイクルプロセス)によれば,ライフサイクルモデルの目的及び成果を達成するために,ライフサイクルプロセスを修正するか,又は新しいライフサイクルプロセスを定義することを何というか。
出典:IPA 令和4年度春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問23(問題冊子/解答例)。年度別の解説で復習する
【ア】シミュレーション
【イ】修整(Tailoring)
【ウ】統治(Governance)
【エ】ベンチマーキング

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ブルーレイディスクで使われているコンテンツ保護技術はどれか。
出典:IPA 令和3年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問23(問題冊子/解答例)。年度別の解説で復習する
【ア】AACS
【イ】CPRM
【ウ】CSS
【エ】WMRM

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開発した製品で利用している新規技術に関して特許の出願を行った。日本において特許権の取得ができないものはどれか。他に必要とされる要件は満たしているものとする。
【ア】学会で技術内容を発表した日から11か月目に出願した。
【イ】顧客と守秘義務の確認を取った上で技術内容を説明した後,製品発表前に出願した。
【ウ】製品を使用した暗号の生成式を出願した。
【エ】製品を販売した後に出願した。

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共通フレーム2007で取り決められているものはどれか。
【ア】作成する文書の種類及び書式
【イ】信頼性,保守性などソフトウェアの品質尺度
【ウ】適用すべき開発モデル,技法及びツール
【エ】プロセスごとの作業者の主体者(役割)と責任の所在

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コンテンツの不正な複製を防止する方式の一つであるDTCP-IPの説明として,適切なものはどれか。
【ア】BSデジタル放送や地上デジタル放送に採用され,コピーワンスの番組を録画するときに使われる方式
【イ】DLNAとともに用いられ,接続する機器間で相互認証し,コンテンツ保護が行えると認識して初めて録画再生を可能にする方式
【ウ】DVDに採用され,映像コンテンツを暗号化して,複製できないエリアにその暗号化鍵を記録する方式
【エ】HDMI端子が搭載されたデジタルAV機器に採用され,HDMI端子から表示機器にデジタル信号を送るときに受信する経路を暗号化する方式

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SOA(Service Oriented Architecture)の説明はどれか。
【ア】Webサービスを利用するためのインタフェースやプロトコルを規定したものである。
【イ】XMLを利用して,インターネット上に存在するWebサービスを検索できる仕組みである。
【ウ】業務機能を提供するサービスを組み合わせることによって,システムを構築する考え方である。
【エ】サービス提供者と委託者との間でサービスの内容,範囲及び品質に対する要求水準を明確にして,あらかじめ合意を得ておくことである。

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ソフトウェア開発のプロセスモデルのうち,開発サイクルを繰り返すことによって,システムの完成度を高めていくプロセスモデルはどれか。
【ア】RADモデル
【イ】ウォーターフォールモデル
【ウ】スパイラルモデル
【エ】プロトタイピングモデル

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この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。
マッシュアップに該当するものはどれか。
【ア】既存のプログラムから,そのプログラムの仕様を導き出す。
【イ】既存のプログラムを部品化し,それらの部品を組み合わせて,新規プログラムを開発する。
【ウ】クラスライブラリを利用して,新規プログラムを開発する。
【エ】公開されている複数のサービスを利用して,新たなサービスを提供する。

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「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。
マッシュアップを利用してWebコンテンツを表示する例として,最も適切なものはどれか。
【ア】Webブラウザにプラグインを組み込み,動画やアニメーションを表示する。
【イ】地図上のカーソル移動に伴い,Webページを切り替えずにスクロール表示する。
【ウ】鉄道経路の探索結果上に,各鉄道会社のWebページへのリンクを表示する。
【エ】店舗案内のWebページ上に,他のサイトが提供する地図探索機能を利用して出力された情報を表示する。

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「選択肢」に戻り、どの条件が決め手か説明してみよう。
アジャイルソフトウェア開発などで導入されている”ペアプログラミング”の説明はどれか。
【ア】開発工程の初期段階に要求仕様を確認するために,プログラマと利用者がペアとなり,試作した画面や帳票を見て,相談しながらプログラムの開発を行う。
【イ】効率よく開発するために,2人のプログラマがペアとなり,メインプログラムとサブプログラムを分担して開発を行う。
【ウ】短期間で開発するために,2人のプログラマがペアとなり,作業と休憩を交代しながら長時間にわたって連続でプログラムの開発を行う。
【エ】品質の向上や知識の共有を図るために,2人のプログラマがペアとなり,その場で相談したりレビューしたりしながら,一つのプログラムの開発を行う。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

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SOAでサービスを設計する際の注意点のうち,適切なものはどれか。
【ア】可用性を高めるために,ステートフルなインタフェースとする。
【イ】業務からの独立性を確保するために,サービスの名称は抽象的なものとする。
【ウ】業務の変化に対応しやすくするために,サービス間の関係は疎結合にする。
【エ】セキュリティを高めるために,一度開発したサービスの設計は再利用しない。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

この選択肢は本問の正解ではありません。別の候補を考えてみよう。

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テスト手法の違いを覚えたら実践へ!SCのおすすめ参考書・過去問題集

開発工程やテストの違いで迷ったら、具体例と解答理由を追える教材が合うか確認しましょう。購入前に、対象年度・科目、指定規格の版、コードや構成図の説明、記述演習の量、手持ち教材との重複を出版社の目次やサンプルで比べてください。
まとめ:活動の目的とタイミングを説明する

正解した用語も、どの段階で何をする活動なのか説明してみましょう。問題文が指定する規格の版や前提条件を先に読み、現行の別の手法を勝手に追加せず考えることも大切です。
続けて学ぶ:SC過去問解説シリーズ/SCの重要テーマ・用語解説。

