応用情報の試験前日は、予約した科目・日時・会場と本人確認書類を先に確認しましょう。2026年度の科目Aと科目Bは別の実施期間に受けます。翌日がどちらの科目かを確かめ、その科目で使う操作や復習内容に絞って準備します。
管理人のさめじんは、独学で応用情報に一発合格した経験があります。受験した当時の筆記方式の経験と、2026年度のCBTで必要な手続きは分けて整理しています。準備漏れを減らすための確認に使ってください。
当日の流れと操作を確認する前日の持ち物・予約の確認
- 翌日受ける科目、予約日時、試験会場を確認する
- 条件を満たす本人確認書類の原本を準備する
- 机上に置けるものと、収納するものを確認する
- 移動経路と出発時刻、受付までの時間を決める
受験票は送付されません。最新の手続きはIPAの前期試験案内から、本人確認や持ち物は当該試験の公式案内から確認できます。特別措置の筆記試験を受ける方は、その試験用の案内書を確認してください。
1:条件を満たす本人確認書類の原本を用意する
利用する書類の有効期限と記載氏名を確認し、原本を準備します。顔写真付きの運転免許証・マイナンバーカードなどが案内されています。社員証や学生証も、公式の要件を満たすかを確認してください。一般的なCBTの体験談だけで、使える・使えないを決めないようにしましょう。
本人確認書類の公式一覧と、用意できない場合の条件を確認できます。書類について判断が必要な場合は、受験前に公式窓口へ確認してください。
2:予約完了メール・マイページで日時と会場を照合する
予約完了メールやマイページで、科目・受験日・開始時刻・会場住所を確認します。必要なら自分用の控えを用意しておくと、移動中に確認しやすくなります。メールの印刷を本人確認書類の代わりとして扱わず、受験に必要な書類は公式の一覧で確認しましょう。
3:机上に置けるものと収納するものを確認する
時計やスマホ、参考書、自分の筆記用具を受験中に使う準備はしません。メモ用紙と筆記用具は会場で用意されます。一方、ハンカチや目薬など、受付の確認を経て机上に置けるものもあります。飲み物の条件も含め、当該試験の「試験室の机上におけるもの」を確認してください。
4:移動経路と、開始15分前の集合に備える
会場名だけでなく、建物名・階数・入口を確認します。公式案内では、開始30分前から開場・受付、集合時刻は開始15分前です。交通の乱れや建物内の移動も見込み、出発時刻を決めておきましょう。
前日の復習は、翌日受ける科目に合わせる
前日は、これまでの演習で迷った箇所や、使う手順を絞って確認する方法があります。予約した科目ごとに準備してください。復習に使う量と終了時刻を先に決めておくと、確認漏れを減らしやすくなります。
科目A:間違えた理由と計算・用語を短く確認する
過去に間違えた問題の解説や、自分の復習メモを使います。用語は名称だけでなく、似た仕組みとの違いを確認しましょう。計算問題が苦手なら、覚えておきたい手順を少数に絞って見直す方法もあります。
情報セキュリティの用語一覧も復習に使えます。自分が間違えやすい用語から、確認する範囲を選んでください。
科目B:問題選択・入力・見直しの操作を確認する
過去に解いた問題を使って、設問が求めることと、本文の根拠がどう対応しているかを確認します。残された時間と負担を見て、確認する量を調整しましょう。
科目Bは150分で5問を解答します。普段の演習で試した時間配分に加え、画面で問題選択を反映する操作、解答欄への入力、見直しの方法も確認してください。公式の動画・PDF・チュートリアルは試験ポータルの「CBT方式について」から確認できます。チュートリアルは説明用の画面で、実際の試験と異なる部分や体験できない機能があります。
前日に見直したい3つの行動
準備の優先順位を決めるための確認点です。自分の学習状況に合わせて調整してください。
1:確認する範囲を増やしすぎる
前日に全範囲をやり直そうとすると、予約や持ち物の確認が後回しになることがあります。先に必要な準備を済ませ、復習する範囲と学習を終える時刻を決めましょう。
2:根拠の分からない出題予想で計画を変える
SNSなどの予想だけを理由に、準備してきた内容を大きく変える必要はありません。新しい教材を買う前に、手持ちの教材で足りない役割があるかを考えます。これから学習時間を確保できる方は、参考書・問題集の目的別比較を使えます。
3:科目Bの選択を、分野名だけで固定する
準備した分野を候補にしつつ、本番では問題文と設問を確認して判断します。演習で選び方を確かめ、画面での問題選択・確定の操作も確認しておきましょう。
科目Bの分野選びと組み合わせに考え方をまとめています。
まとめ|準備を済ませ、翌日の科目を確認しよう
- 予約した科目・日時・会場を照合する
- 有効な本人確認書類の原本と、持ち物の条件を確認する
- 復習する範囲を絞り、操作説明を確認する
- 移動と受付の時間を見込んで出発時刻を決める
受験まで学習時間がある方で、教材やサポートの不足を感じる場合は、書籍と通信講座を比較して選べます。前日に焦って申し込むのではなく、対象年度・受講期限・自分に必要な説明を確認してください。
応用情報の学習方法を比較確認日:2026年10月21日。手続き・持ち物はIPA、CBT-Solutionsの当該試験案内、本人確認書類一覧、受験者規約を確認しました。準備に当たっては、予約した試験の最新案内を優先してください。

