「スタディサプリ新日常英会話で、話す練習をどう進めればいい?」という方へ。公式に案内されている発話トレーニングを確認し、使いたい表現を自分の返答へつなげる手順を紹介します。
この記事は練習の組み立てが中心です。料金・コース全体は新日常英会話の案内、掲載者の経験や公開レビューは評判・口コミの記事で確認できます。
スタサプで話す練習をするには?使う機能と目的を整理
新日常英会話コースには、聞いて理解する練習に加え、声に出すトレーニングがあります。自分が使いたい場面を決め、表現の確認、発話、聞き直しを一組にして試しましょう。

「話せるようになる?」を、試す課題へ変える
例えば「ホテルで予約名を伝えたい」と、使いたい場面を具体的にすると練習を選べます。どれくらい話せるようになるかを一律に決めるより、同じ短い課題を最初と後日で比べてみましょう。
コースや料金を選ぶ段階の方は新日常英会話の全体案内へ。口コミと条件を読み比べたい方は公開レビューを整理した記事へ進めます。
新日常英会話の発話トレーニングを確認する
2026年10月29日に確認した公式の機能紹介では、「リード&ルックアップ」と「瞬間発話プラクティス」が案内されています。前者は英文の確認から発話へ進む練習、後者は特定の場面の質問にキーフレーズで返す練習です。
旧「日常英会話コース」と新日常英会話を混同せず、自分が使うコースのトレーニングを確認しましょう。
聞いた表現を、自分の返答にする
内容を理解したら、自分も同じことを伝えるつもりで短く言ってみます。その後、日時や場所を一つ変え、自分の予定で言えるか確かめましょう。聞く練習と、自分で返す練習を分けて記録すると、次にすることが見つかります。
声を出す時間を、予定に入れる
移動中は音声と内容を確かめ、家では声に出すなど、場所に合わせて練習を変えます。声を出せない日は、その後いつ発話するかを一行残しておくと再開しやすくなります。

スピーキング練習の基本ステップ
次は、学んだ表現を自分の返答へ結び付けるために当ブログが提案する手順です。アプリ内の機能案内と、追加で自分が行う練習を分けて紹介します。
使う場面と、伝えたいことを一つ決める
- 場面:予約名を伝える、道を尋ねるなど
- 伝えたい内容:名前・目的地・時刻などを一つ
- 練習:近い表現の意味を確かめ、短く言ってみる
- 振り返り:言えた内容と迷ったところを控える
リード&ルックアップと瞬間発話を使い分ける
リード&ルックアップでは、英文の内容を確かめてから発話へ進みます。瞬間発話プラクティスでは、場面の質問を読み、相手の発言や音声を受けてキーフレーズを用いた返答を練習します(公式のトレーニング紹介)。
まず一つの内容を声に出し、画面に出る解答例や発話内容を確認してみましょう。画面の操作・表示は自分の端末で体験し、迷った場合は公式FAQへ進みます。
発声・録音・聞き直しを一組にする
- 短い返答を一度言って録音する
- 見本の音声と、自分の返答を聞き比べる
- 言葉に詰まった箇所や、言えていない語を一つ選ぶ
- その箇所を確かめて、もう一度言う

聞き取りと、声に出す練習を組み合わせる
ディクテーションで聞き取れなかった語や音を確かめ、意味を理解してから声に出す練習へ進みます。シャドーイングなどを加える場合も、同じ短い内容で無理なく試しましょう。詳しくはディクテーション・シャドーイングの使い分けを確認できます。
練習の流れを一枚の表で整理
| 段階 | すること | 残すこと |
|---|---|---|
| 内容を確かめる | 誰が何を伝えているかを確認 | 使いたい場面 |
| 声に出す | 見本と意味を確かめ、短く言う | 言いにくかった箇所 |
| 言い換える | 名前や日時を自分の予定へ変える | 自分の返答 |
| 振り返る | 同じ課題を後で行う | 次に練習する一つ |
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続け方に取り入れたい5つの工夫
学習を生活へ組み込むための工夫を5つ紹介します。自分の予定で試せる練習案を選んでみてください。
① 例文の日時や場所を、自分の予定へ変える
例文をそのまま読む練習の後に、主語や日時を一つ変えてみます。当ブログの自作例なら、Could you help me?(手伝っていただけますか)に、何を手伝ってほしいかを短く足すという練習ができます。実際の教材に収録された例文として紹介しているものではありません。
② 短い日記から、話す内容を用意する
その日の出来事や明日の予定を一行書き、声に出してみましょう。長い文章より、「誰に、何を伝えたいか」が一つ決まっている方が、自分で言う練習を始めやすくなります。
③ 声を出せる場所と時間を決める
声を出せる場所と、始めるきっかけを決めます。朝食後や帰宅後など生活の行動に結び付け、短い返答を一つ練習するところから始めましょう。休んだ後は、最後に言った一言から戻れます。
④ 録音から、次に直すところを一つ選ぶ
録音は保存するだけでなく、見本と比べて一つ選び直す材料にします。「この語で止まった」「最後まで言えた」など短く残し、次の練習を決めましょう。発音全体の良し悪しを自分一人で断定する必要はありません。
⑤ 次の練習を、記録に一行残す
記録は自分だけのメモでも十分です。「今日言った一言」「聞き直した箇所」「次にすること」を残しておくと、忙しい日にも続きへ戻れます。公開する場合は、教材の転載や個人の情報を含めないよう内容を確認しましょう。
5つの工夫を、自分の予定へ組み込む
まず、5つすべてを増やすより、今の予定でできることを一つ選びます。時間が取れる日には自分の返答を聞き直し、次に必要な練習へつなげていきましょう。
自習と人との会話で、確認することを分ける
自習で表現を反復することと、人の返答に合わせてやり取りすることを分けると、使いたい学び方を選べます。必要な練習と取れる時間から、ベーシックやセットを比較しましょう。
自習で練習する内容と、セットで使う会話
新日常英会話の自習には発話トレーニングがあり、人とのオンライン英会話を含むセットも用意されています。自習で反復するか、人との会話も予定へ入れるかを選べます。
セットの会話は専用教材・担当講師によるものです。ネイティブスピーカーと日本人講師は対象外で、通常の予約は月4回まで、国内限定などの条件があります。専用教材・対象講師・利用条件の公式案内で、自分の予定と照合しましょう。
画面の評価と、自分の伝えたい内容を比べる
画面に表示される発話内容や解答例は、言い直す箇所を探す材料にします。その上で、「伝えたかった名前や日時を言えたか」「違う質問にも返せるか」を自分の目的から確かめましょう。
人との会話では、返答に合わせて聞き返す
人との練習では、相手が答えた後にもう一つ質問する、聞き取れなければ聞き返すなど、やり取りの続きを試します。伝わった内容と迷った箇所をメモし、次に同じ場面を練習する時に使いましょう。
必要な練習から、プランを選ぶ
自分で反復する時間を中心にしたいならベーシック、人と会話する時間も予定へ入れたいならセットを候補にします。詳しい通常料金と体験条件はコース案内の料金・申込条件で確認できます。
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練習を広げる3つの方法
練習を広げる場合は、何を確かめたいかを決めましょう。人とのやり取り、疑似会話、短い独り言などは、目的と取れる時間で使い分けられます。
① 人とのオンライン英会話で使ってみる
アプリで準備した表現を一つ選び、会話の中で使ってみます。講師へ確認したいことを先に控え、レッスン後は返答や聞き返しで迷ったところを次の復習へ戻しましょう。希望する講師やサポート、教材の範囲は申込先で確認します。

② AIを練習相手にする場合の進め方
AIを使う場合は、短い役割と質問数を決めると練習を区切れます。たとえば「ホテルの受付役として、一問ずつ短い質問をしてください。返答の後に言い換えを一つ教えてください」という練習用の指示を作れます。
応答が自分の意図に合っているかを見て、疑問がある語句は教材や辞書、講師などでも確認しましょう。使う機能や音声・回数の条件、料金はサービスごとに確認します。
③ 独り言・日記・音読で、一言を用意する
誰かと話す予定がない日も、伝えたいことを短く書き、声に出す練習はできます。実際の予約名や秘密の仕事情報を入れる必要はなく、練習用の名前や日時で十分です。
1週間の予定に落とし込む【実践例】
次は、使う場面を一つ選んだ時の1週間の練習案です。1週間で成果を保証する計画ではなく、何を行い、何を比べるかを決めるための例です。
朝は内容確認、夜は声に出すなど場所で分ける
声を出せない時間は、音声と意味の確認に使います。声を出せる時間には同じ内容を一度言い、録音を聞き直して次の練習を一つ選びましょう。朝・夜の時間帯は、自分の生活に合わせて入れ替えられます。
一つの場面を、少しずつ言い換える
同じ場面でも、名前、日時、場所を変えて返答してみます。物語全体を覚えることだけを目標にせず、自分がその場面で伝えたい内容を短く言えるか確かめましょう。
見本を閉じて、自分の返答を確かめる
見本を閉じて返答した後、伝えたいことが含まれたかを確認します。次は少し違う質問にも答え、どこで迷ったかを残します。一度の暗唱だけで会話力全体を判断せず、次の練習へつなげましょう。
1週間の練習と振り返りの例
| 区切り | 試すこと | 振り返り |
|---|---|---|
| 最初 | 場面を決め、最初の返答を録音 | 伝えたい内容と言いにくい箇所 |
| 途中 | 表現を確認し、日時や場所を変える | どこを言い換えられたか |
| 時間を取れる日 | 自習や会話で別の質問にも返す | 迷った質問と聞き返し |
| 最後 | 最初と同じ短い課題を行う | 次に練習する一つ |
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公式の体験レポートから、使い方の工夫を読む
公式アカウントの2020年12月24日公開記事では、ライターの中村洋太さんが、新日常英会話の発話練習へ取り組んだ経験を紹介しています。ここでは当時の体験から学び方の工夫を読みます。現在の機能は別に公式の現行案内で確認します。
声を出す練習へ戻った事例
中村さんは、声を出さずに進めていた学習を見直し、発話トレーニングを試したことを紹介しています。自分なら、声を出せる場所で一つ言ってみる時間を確保するという形で取り入れられます。出典:スタディサプリENGLISH公式note・中村さんの体験レポート(2020年12月の個人の経験、要約)。
自分の目的に合うレベルを選び直す
同レポートでは、聞き取りと発話で難しく感じるレベルが異なり、発話練習をするレベルを選び直したことも書かれています。進んだレベルへ固定せず、今取り組みたい内容へ戻るという使い方の参考になります。
会話で使った表現を、次の復習にする
実際の会話で困ったことや、伝わった一言を次の練習へ戻しましょう。自分の経験は日時や場面とともに残しておくと、次に同じやり取りをする準備へつなげられます。
まとめ|表現を学び、自分の一言で試そう
新日常英会話には発話を含むトレーニングがあります。使いたい場面の表現を理解し、自分の返答として声に出し、聞き直して次に練習する箇所を選びましょう。
聞き取れない箇所を、復習へつなげる
聞き取れなかった箇所を、音、単語、意味に分けて確かめます。意味を理解してから自分でも短く言ってみると、聞く練習と返答の練習を結び付けられます。
自習と会話の時間を使い分ける
声を出せる場所での反復と、人とやり取りする予定を分けて考えます。自習だけで始めるか、セットの会話も使うかは、必要な練習と取れる時間を基準に選びましょう。
最初の3回で試すことを決める
- 1回目:使う場面を決め、最初の返答を残す
- 2回目:表現を確認し、自分の予定へ一つ変える
- 3回目:聞き直して、次にする練習を一つ決める
3回は学習を区切る例です。初回体験の7日間とは別なので、申込画面の期間も確認しておきましょう。
自分の練習記録から、続け方とプランを選ぶ
通常料金、初回体験、自動更新と停止手順はコース案内の料金・条件一覧で確認できます。初回体験は申込日を1日目とする7日間で、停止・解約しなければ選んだ契約と支払方法で料金が発生します。
体験で使いたい練習を試し、説明や操作との相性、発話する時間、会話も必要かを確かめてください。自分の記録から、続け方とプランを選びましょう。
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